フジカハイペットの必需品。
フジカハイペットの到着に合わせて、
定番商品を用意しました。
●キャリングケース
●ゴトク
●もち焼き網
●ポンプ
●携行缶
●漏斗
●温度計
●一酸化炭素警報器
(1) まずフジカちゃんのケースですが、
先人達は、
『レインボーストーブバッグ』(snow peak)
『アルパカ用のケース』
『かたづけボックス Sサイズハイタイプ』(パール金属)
『オークションの汎用ケース』
『自作ケース』
を選ばれているようです。
MQは車載時は保護ケースとして、キャンプ中は実用品として、2WAY使用したかったのと、見た目でオレゴニアンキャンパーの『ポップアップカモトラッシュボックス』にしました。

シンデレラフィット!っとまではいきませんが許容範囲です。

ゴトクと網を一緒に入れると多少出っ張りますが、フタはちゃんと閉まりました。

(横からの衝撃に弱そうなので対策を考えます)
(2) ゴトクはおなじみキャプテンスタッグの
『炭焼き名人 七輪用ゴトク M-6635』です。

コーナンの『オリジナル七輪用ゴトク KG23-9518』と迷ったのですが、
単純に『値段』で鹿番長に決めました。
Amazonでの購入金額が632円(送料込み)。
コーナンゴトクが980円くらいだったと思います。
ゴトクと一緒に、
『上手丸型もち焼きH-6504』も購入。

昔ながらのもち焼き網でおもちを焼く。。。
乙ですな~
(3) ポンプも”フジラー”にはおなじみのタカギ
『ポリカポンプ D089RF』
フジカハイペットの給油口が小さいので、
既存の電動ポンプが使用できず、
みなさんこのポンプを利用されてるようです。
ガソリンスタンドの様な給油スタイルで、
『液だれ』しないということで決めました。

(4) 携行缶と漏斗はキャンプ時のみに使用予定。
携行缶はHunersdorff(ヒューナースドルフ)
『FUEL CAN PRO 5L』

付属のホースで給油すると、
本体とホースの繋ぎ口から液漏れするということで、
ゴムパッキンで強化するか、
Colemanの漏斗を使用すると良い、
との先人のお知恵を借りて、
『フューエルファネル 5103-700T』にしました。

(5) 温度計
ストーブを導入するなら、どれだけ暖くなるか知りたくて、ノア精密の電波時計付ワイヤレス温湿計『W-687』を購入。

室内と室外、2箇所の温度と湿度を表示するタイプ。
ワイヤレスなのでスッキリ。
時計機能(電波時計!)付きなので便利です。
ちなみに今までキャンプ場で使っていた我が家の時計は、

IKEA時計。
1台で『時計』『温度』『タイマー』『カウントダウン』
っと4つの機能を持ち合わせております。
さらに500円以下となれば『即買い』でしょう。
今後はタープ下で使うことになると思います。
(6) そして一番重要なアイテムである『一酸化炭素警報器』
実はまだ決まっていません。
1,000円台で買えるものもあれば、10,000円以上するものもあり、
家族の命を守るものなので、高い方が良いのか、、、
どうすっぺかなぁ。。。
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